滝口かりん 個展
目と手
滝口かりん
ヒロマート・ギャラリーでは、滝口かりん展「目と手」を開催いたします。
3年振りの個展となる本展では、個としての存在を意識した静かな日々の観察から着想を得た思索を表現した新作のペインティング作品をご紹介いたします。
<作家> 滝口かりん
<展覧会名> 目と手
<会期> 2026年7月15日(金)〜8月23日(日)
午後1時〜7時
(休廊:月・火・夏期休暇:8/12-16)
アーティスト・ステートメント:目と手
私は物心ついてからずっとインターネットが大好きでした。双方向的に「見ること」「見られること」、身体性の希薄な関係に身を置き観察してきました。近年加速しているこの環境の中で、私たちは「個」としての自律や精神の平穏・成熟を疎かにしている気がします。
私は数年をかけて徐々にネットと他者の意識から退出し、静かに生活することを試みてきました。今回の作品はその日々の思索の中で生まれたものです。

滝口かりん
1986年、山形県生まれ。
現在、大分県在住のアーティスト。
人と生活を描いた作品と現代の怪談に興味を持ち、表現の研究を行っている。
2016年に、山形県寒河江市美術館主催の若手作家企画展「滝口かりん展」が開催されている。2022年には、第58回大分県美術展入選、第31回けんしん美術展けんしん同友会賞を受賞。
弊廊では、2018年に2人展、 2016年と2023年に、滝口かりん展を開催している。
作品画像
トップ:「YAMA」キャンバスに油彩、2026年
下:「白い朝(小さい家)」、キャンバスに油彩、2026年、「牧場と目」、キャンバスに油彩、アクリル、2026年


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