ズドゥラフコ・トイック 個展
Disconnected Pattern
ズドゥラフコ・トイック 個展
ヒロマート・ギャラリーでは、クロアチア生まれ、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト Zdravko Toic(ズドゥラフコ・トイック)の新作展『Disconnected Pattern』を開催いたします。
2010年、2011年、2013年に開催したトイックの個展に続く展覧会となる今展では、ここ6年の間、制作しているシリーズからの最新の作品を発表いたします。
トイックは、多年にわたり、ポエティック・アブストラクト形式(フォーム)の制作をしています。彼の初期教育は、アメリカの抽象表現主義の画家Milton ResnickとPat Passlofと共に学んだ期間を含み、抽象画の意味を探ることから始まりました。年月を経て、彼は自身の人生経験をビジュアル・ボキャブラリーへと発展した一連の作品に取り入れています。
彼の最新のポエティック・アブストラクト・アート作品は、心や身体が日々変化するように気まぐれな感情を楽しませ、見る者を惹き付けます。
<作家> Zdravko Toic (ズドゥラフコ・トイック)
<展覧会名> Disconnected Pattern
<会期> 2016年3月4日(金)〜4月10日(日) 午後1時〜7時
(休廊:月、火)会期以外のご来場はご相談ください。
アーティスト・ステートメント:Disconnected Pattern
ここ6年間、コラージュ、そしてそれにカラーインク、黒と白のインクを考え抜いたり、カットアウトをはめ込んだり、先に進んでは戻ったり、長い間、私はこの一連の作品に取り組んでいます。それは決して、ある日、自分自身についにやったと言うような知力の解決ではありません。私はもっと個人的で本能的な方法を持っています:私の詩を作り出す方法を見つけるまで、私は肉体的に落ち着かないのです。
私はそれ自身が向きを変える混線や点、マークが嫌でたまりません。ひとたび自分の最近の試みを見てみると、自身の不快なことは私から離れ、幸福に取って代わっていました。絵筆をとり、線や点、一筆を入れました。けれど、私はもう1ヶ月の静寂となるまではそれを最終的なものとは考えませんでした。
Zdravko Toic (クロアチア/アメリカ)

ユーゴスラビア(現クロアチア)からアメリカ合衆国へ青年期に引越し、形成期のほとんどをニューヨーク市で過ごした。
彼の作品は、コネチカットのWashington Art Association Galleryでの個展や、イタリア・ペルジャにある現代アート美術館Palazzo della Pennaでの「New York: New Generation展」など、ニューヨーク、マイアミ、ワシントンDCのみならず海外でも展示された。ごく最近では、2014年にトルコ・イスタンブールのSpace Debris Galleryで個展が開催された。
また、Loudoun Ballet Companyのダンス振付師Vladimir Anguelovとペインティングを用いたステージセットのデザインを共同制作した。その作品はEmergency Balletsと表題がつけられ、アメリカン大学のエクスペリメンタル・シアター、続いてワシントンDCのフランス大使館で公開され、ショーはバージニア、ジュネーブ、オーストリアで開かれた。
Education
アメリカン大学、ワシントンD.C. - 1996, MFA取得(絵画専攻)
バーモント・スタジオセンター、バーモント - 1992/93, ペインティング、彫刻、ライター
ニューヨーク市立大学スタテンアイランド校、 S.I., NY - 1988, 芸術学士 優等賞
プライベート・スタディ 1984-88 ミルトン・レズニックとパット・パスロフ
作品画像:
トップ「Queue」コラージュ、カラーインク、墨、ひも、紙(手製) 2015年
以下
上:「Fiber」紙にカラーインク、墨、ひも、2015年
中央:「Diversion」 紙にコラージュ、カラーインク、墨、2015年
ボトム:「Fluid」 コラージュ、カラーインク、紙(手製)2015年



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