Zdravko Toic 個展
Bursting Seeds
Zdravko Toic - ペインティング
ヒロマート・ギャラリーでは、ニューヨークを拠点に活動するクロアチア生まれの現代美術家、Zdravko Toic(ズドゥラフコ・トイック)の個展『Bursting Seeds』を開催いたします。
前回の個展から6年振りとなる本展覧会では、新作のポエティック・アブストラクト作品を発表いたします。
<作家> Zdravko Toic
<展覧会名> Bursting Seeds
<会期> 2022年4月8日(金)〜5月22日(日)
午後1時〜7時
(休廊:月・火・4/29〜5/5)
お願い:
*新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、混雑した場合は、入場制限をさせていただきます。
*発熱、咳など体調に不安がある際はご来店をお控えください。
*ご来店の際はマスクの着用をお願いいたします。
なお、今後の情勢によっては、予告なく営業時間変更、休止となる場合がございます。
変更がある場合はギャラリーのTwitter、Facebook、Instagramでお知らせいたします。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
アーティスト・ステートメント
この一連の作品は2020年初め、感染予防のための自宅待機の間に制作した。紙の作品は狭い空間での監禁状態で暮らす私的な時間での現在の変化を扱うアブストラクト・セルフポートレートをつくる試みである。自画像のビジュアルの強さ、親密な関係、親しみのある対象、ニュースフィード、知覚の喪失、変化、不確実さ、脆弱性や楽観主義/悲観主義、その一方で、新発見に期待を寄せている。ここ20年にわたって、私のスタジオ制作はさまざまな形式の紙を用いることである。自身のむき出しの感情、矛盾や瞬時的ニュースフィードを表現する最高の過程は幾何学的形態、コントロールできる、できないドリップはもちろん、攻撃的なマークによる色や形の多重構造を手段としている。その結果、悲観主義、攻撃的な感情はゆっくり消え、私は徐々に反復性のある心の瞑想状態に達する。

ユーゴスラビア(現クロアチア)からアメリカ合衆国へ青年期に引越し形成期のほとんどをニューヨーク市で過ごしました。彼のアーティストとしてのキャリアはPat Passlof, Milton Resnickと共に抽象表現主義を学んだこと(スタジオスタディ)から始まりました。アメリカン大学で勉強を継続し、そこで美術評論家であり美術史家のBarbara Roseに出会い、生涯の友情を築きました。彼の作品は国内外で展示されています。ヒロマート・ギャラリーでは「The Invisible」、「New Work by Zdravko Toic」、「Dangerous Whisper: um」、「Disconnected Pattern」を開催いたしました。
他にも主な展覧会としてSpace Debris Gallery(トルコ・イスタンブール)での2度の個展(序文:Osman Can Yerebaka)やニューヨークのアートフェアSpring Break Art ShowでのYulia Topchiyのキュレーションによる「reConstruction」、またFord Projectでのグループ展、イタリア・ペルジャの現代美術館Palazzo della PennaでのBarbara Roseのキュレーションによる「New York:New Generation」展があります。また、Loudoun Ballet Companyのダンス振付師Vladimir Anguelovとペインティングを用いたステージセットのデザインを共同制作しています。その作品はEmergency Balletsと表題がつけられ、アメリカン大学のエクスペリメンタル・シアター、続いてワシントンDCのフランス大使館で公開され、ショーはバージニア、ジュネーブ、オーストリアで開かれました。
作品画像
トップ:「Jugment」、17x13 in.
下:
「On the pedestal」、17x13 in.
「Bouncing center」、17x13 in.
「Off center」、17x13 in.



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